それでは今日も、新転売教材の内容を一部詳しくご説明します。
昨日もお伝えしましたが、転売で利益を出し続けるには
- いかに安く仕入れるか
- いかに高値をつけるか
- いかに経費を抑えるか
大まかに言って、この3つの要素を、考えなければいけません。
そこで今日は、昨日お伝えしました販売ページからの抜粋にあります、
仕入れの際に一般人と差をつけて落札しやすくする方法
この部分について、ご説明します。
と、いきたいところですが…
その前に、ちょっと余談にお付き合いください。
やっぱり楽しむべきでしょう。
先日、ボクのSNSメンバーさんと、不定期で行っておりますオフ会、
「みつお会」
なる催しを品川にて行いました。
そこで、とあるメンバーさんが、最近、アマゾン転売の面白さに目覚め、ちょこちょこ実践されている話を伺いました。
なんでも、奥様と一緒に、アウトレットモールに出かけても、奥様をそっちのけで、ご自身は、ホームセンターに行ってせどってたり、お知り合いの線から、仕入先を確保し、アマゾン転売を試みたところ、思った以上に仕入した商品が嵩張り(かさばり)倉庫を借りなければならなかったりと。
ま、前者の方は、せどり云々が無くとも、夫婦となれば、よくある光景ですし(笑)アマゾン転売の方は、FBAを利用したりして、軌道に乗せられるそうですが、印象的なのは、こちらの方、転売を
「楽しんでいる」
ご様子だったこと。
ビジネス(仕事)なんてものは、向き不向きがあって当然です。
世の中の人、全てが料理人に向いているとか、医者に向いているとか、大工に向いているとか。
そんなことはあり得ないので、やっぱり、楽しみながら出来る仕事、っていうものを見つけると良いですよね。
特に副業であればなおさらです。
どうも、ボクがやってるようなサイトですと、相変わらず、ややネガティブ的なご相談を、お受けすることが多いのですが、闇雲に手を出すのではなく、
- あなたご自身に向いている仕事
- あなたが楽しんで実践出来る仕事
早いとこ、これを見つけられるよう、ご検討くださいね。
ヤフオク→ヤフオクのメリット
そんなワケで今日の本題です。
この転売教材が、あなたに楽しんで実践出来る内容であるかどうか?
そこを踏まえて、ご確認いただければと思うのですが、今日は仕入れについてです。
いかに安く仕入れるか
お題目をつければ、そうなるワケですけど、これって、一般的な転売ノウハウですと、実はいろいろな条件を必要とします。
例えば、先ほどのメンバーさんの例で言うと、お知り合いの線で、という仕入先が無ければ、成立しないケースですし、仕入れに出かける、と言っても、車が無ければ難しい場合とか、そもそも近くに、仕入先が無ければ無理な話でしょ?
これらの条件を、前者は塾などに入って、その主催者のコネクションで仕入れ先を確保したり、後者の方は、ノウハウ自体が限定だったり。
(「ブックオフで稼ぐ」とか「ダイソーで稼ぐ」みたいな)
そんな感じで、安く仕入れる、ということを実現するワケですが…
この教材では、ヤフオクで仕入れて、ヤフオクで売るから、
- コネ・ツテは不要
- 在宅で完結
- ご自宅の地域、環境、条件が不問
なのでございます。
なにやら、この手のオファーだと、最近では決まって高額塾なもんですから、これもそうなんじゃね?
そんな目で見られている節もあるようですが…
これで、その疑念は晴れましたよね?(笑)
商売は「アナログ感覚」を磨け
ここであなたのお気持ちをお察しすると、
解ったよ、ヤフオク→ヤフオクで利益が出るとしよう。
じゃあ、具体的にはどうするのか・・・
それを教えてくれるのか?
とまあ、こんな感じでしょうか。
はい。教材内容は、そこがメインコンテンツと言ってよいでしょう。
何と言っても、オークションですから、最終的には落札金額を調整することは出来ませんけど、仕入れ金額は調整が可能なのですから。
言ってみれば、利益の源泉ですわね。
マニュアルでは、この仕入に関する部分を、250ページ以上にわたり、解説しておりますが、
仕入れの際に一般人と差をつけて落札しやすくする方法
この部分を筆頭に、基本的には全て
「アナログ勝負」です。
つまり、
「○○ツールで利益が出る商品をピックアップします!」
みたいなものでは無いということ。
ツールバカのボクでも、こういう内容であれば、1000%稼げます、などということは申しません。
商売人としての実力、つまりはアナログ感覚を磨いてもらうことを前提として、マニュアルに超詳しく、超実践的に書かれています。
じゃあ、具体的にはどんな感じよ?というリクエストにお応えしまして、ちょっと目次の一部をご覧いただきましょう。
どうでしょう?
入札のタイミングなどは、ヤフオクで仕入れをしたことがある方であれば、意識すべきところと、ご理解いただけると思いますが、
「ライバルを増やさない質問方法」
とあるように、質問する方法まで、競合を意識したことがありますでしょうか?
また、取引ナビ(落札後の出品者との連絡手段)なんて、一般的には、取引のおまけみたいな要素、と捉えられますが、ここにも注意を払って、長い目で見て、利益の確保を狙っています。
しかも、これはあくまでスキルアップを成していただくための情報であり、メインコンテンツは、
「○○の場合は、こことここを見て、仕入れせよ!」
と、具体的な例をあげ、ご説明しています。
本教材内容を、過小評価や拡大解釈をせず、キッチリとマスターすれば、文字通り、「即金で稼ぎながら」商売で必要なスキルを上げることが出来ます。
商売の基本は、いつだってアナログですが、アナログである以上、本来伝えるのは難しい。
でも、ここを楽しめれば。しかも、稼ぎながらスキルが上がるんですから…
楽しい仕事になる可能性は高いでしょ?(^^)
仕入れ編については、こんな感じです。
それではまた明日♪