
さてさて、いよいよ明日に迫った新転売教材のリリース日ですが、今日もメルマガ引用の手抜き記事でお茶を濁しておきます。
なんてったって、せっかく書いたコンテンツなので、インデックス促進にはもってこい。
メインで使うと、モロ手抜きバレバレですしねw
んで、今日の内容は、こっちのサイト→ネットビジネス応援サイト【別館】
の次に読んでいただけると解り易いと思いますので、ご了承願います。
作為的と意識的のちがい
オークションで唯一コントロール出来ないところ。
それが「落札価格」です。
ヤフオクで利益を上げる?吊り上げりゃいいんだろ。
っていう短絡的思考が通用したのは、 恐らくもう10年近く前でしょう。
今の時代、落札価格はコントロール出来ないんです。
ふつうは。
そりゃね、覚悟を持ってやれば、ズルも何回かは出来るかも知れません。
でも、そんなリスクを背負っていては、 落ち着いてビジネスなんか出来ないんですから、 限りなくホワイトな戦術で臨むのがベスト。
そうなると、
「作為的」にではなく、
「意識的」に競らせる。
そんなテクニックが必要なんです。
作為的=不自然さが目立つさま
意識的=わざと ・ 自覚して
この似て非なることばの意味を、理解することが成功への道です。
意識的に「競らせる」方法とは?
この部分を具体的にどういうことかを、教材では説明しています。
63ページからはじまる出品ページの書き方(表現方法)解説。
65ページの4行目で本音を書き、7行目でそれを実現させる方法をたった1行で表現しています。
高値を付ける=意識して競らせる。
その為には、出品ページの説明記述が、大きな役割を担っています。
ノウハウ提供者である星野さんと、ボクの所感とはほぼイコールなんですが、
素人さんは、この出品ページの書き方自体を知らない。
玄人さんは、この出品ページの書き方を舐めている。
だから、競らないので安く買うことが出来るし、それを知っているからこそ、
「意識して競らせる」
ことを実現しています。
画像の役割、文章の役割をキチンと理解してこそ、高値を誘発することがワケですね。
ワンタイムテンプレートの出番はここよ
まあ、そんなこと、理屈は解っていても、なかなか素人にはムズカシいよ・・・
そんな発想を抱いて、二の足を踏んでしまう方が、たくさんいることをボクは知っています。
そんなワケで、ワンタイムに切り離したのが、
「魔法のテンプレート」
理屈が解ってても、手が動かない。
ならば、ここだけ入れてね、という雛形をアイテムごとに用意すればいいんじゃね?
そんな発想から生まれたツール(テンプレ)です。
穴埋め感覚で、商品の情報を入れていけば、星野さん同様の、高値誘発ページが完成するという、まさに魔法のテンプレートなのです。
これ、前も書きましたけど、フロントに持っていってたら、間違いなくスルーされると思うんですよ。
人って、どうしても、価格で物を判断してしまいますからね。
このテンプレしかり、鉄板アイテムしかり、ある程度の価格設定をしていて、購入者さまははじめて真面目に受け止めてくれるのでは?
そんな仮説のもと、設定しております。
ってことで、今日はここまで。
明日はいよいよリリースになります。
お楽しみに♪