ボクが起業を勧めない理由



今日、中田さんとこのメルマガを読んで、「そうだよなあ」って同意したんですけど、やっぱり、自分自身を経営すること、つまり「自分を律する」ことが出来れば、豊な人生を送れると思うんですよ。



ボクなんかの世代(1971年生まれ)って、ガキのころは、まだまだ日本が高度経済成長の真っ只中だったワケですから、父親なんかの背中を見て育っていれば、終身雇用が当たり前と思っていましたし、それでいいと思ってました。


でも、平成に入り、いつしかその辺の常識っていうか、認識に陰りが見え始めて、今となっては、大手企業に勤めていたって、いつリストラされてもおかしくないし、ベアだってそうそう見込めない労働環境になっている。


要するに、一般的なサラリーマンの方が、会社に勤めていることへの、心のよりどころが希薄になってきているって感触があるんです。


もっと言えば、もはや死語かも知れませんけど、愛社精神ってものを宿らせることが難しくなっているってことですね。少なくともこれまでの常識で組織を動かそうとすると。


で、この業界で勘違いしている若人は、「そんなんで良いんですか?ボクは30前にネットビジネスに出会って、自由を手に入れましたよ。


みたいに、洗脳してくるワケなんですけど、そんなんじゃあ無くて、やっぱり置かれた環境の中で、自分を律していけば良いと思うんですよ。



ボクが起業したってのは、会社がイヤになったというよりも、やりたいことをやりたい、という気持ちが大きくなったからです。


それまでの25年間は、少なくとも「自分で決めた会社で、世話になっている以上、礼を逸したことは出来ない」という気概で勤めていましたからね。


会社の資産(人・物・金)をある程度動かせる権限を持たされている以上、会社に如何に寄与できるか?そしてその為に、自分をどうやって成長させることが出来るか?ってことを、常に考えていましたから。


ここが若い子との違いです。


若い子は、自分が成果を上げても、その見返りが「スグ」ないと、ふて腐れるし、文句を言います。自分がそこまで行く過程で、どれだけ会社が自分に対して投資してくれたかも知らずにね。


まあ、確かに自分とか、自分の家族が第一っていう経営者の方も、世の中には多数いらっしゃると思いますので、全部が全部、若い子たちの考え方のせいってワケじゃあないんでしょうけど、


結局のところ、自分で自分を律することが出来なければダメってことです。



ボクが起業を勧めない理由


起業を勧めない理由

ボクは運に恵まれて、これまでの人生を送って来れたと心底思っています。


当時18歳の小僧が、適当に選んだ会社だったんですけど、そこが偶然とても良い会社で、25年間の間で、自分自身を大変成長させていただいたと心から感謝しています。


そして、この業界にのめり込んでいったワケですけど、ここでも素晴らしい教材、素晴らしいツール、そして何よりも、素晴らしい販売者さんや購入者さんと、ネットを通じて知り合えたこと、そして一部の方とは、パートナーとして仕事が出来るようになったこと。


こんなご縁は、運が良かったとしか思えないんですよ。


ネットビジネスは、小手先のテクニックとかノウハウだけでは、長期間稼ぐことはとても難しいです。


ある程度変化、いや進化をしていかないとダメですからね。まあ、これはネットビジネスに限ったことではありませんが。


この進化を遂げるためには、やっぱり運ってものが必要で、その運を引き寄せるいは、どうしたって、本人の努力が必要なんです。


残念ながら、ご相談メールを下さるまだまだ多くの方が、その努力の方法と向かう先、そしてなにより、努力の絶対的な量が足りていません。


そんな方に、起業を勧めるなんて無責任なこと、ボクに出来るワケがないでしょ?


自分を律して、決めたことは最後まで絶対にやる!


ここまでの気概は、最低でも持ち合わせていただきたいものです。



そんな方が、現状を打破するために方法とは?



とは言え、現状に不安と不満とを抱え、ネットビジネスに活路を見出したいあなた、見出さなければならない環境にいるあなたが、どうすれば良いのか?


その答えは、先ほど書いた部分にあります。


「決めたことは最後までやる」


これだけ。


それが出来ないから、ノウハウコレクターのままっていう方も多いと思いますが、それは目標の立て方に問題があるんです。


出来ない目標を掲げるから、出来ないまま終わってしまう。実に単純な話なんですけど、ここをちゃんと意識しないとダメなんですよ。


いずれ目標の立て方と追いかけ方を書くと思いますので、身に覚えのあるあなたは、チェックして下さいね。


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